【進路指導】大学祭ツアー開催決定！
このブログは「進路指導・大学祭ツアー開催決定！」のお知らせです。
大学祭ツアーから学ぶ進路指導とは・・・？
11月も折り返し地点を迎え、受験生はいよいよセンター試験が近づいてきました。
FLAPS高校指導部の受験生たちも、毎日受験勉強に励んでいます。
高３生の受験が近づくということは、高２生にとっても進路決定が近づいてくるということです。
ただ、大学進学しようにも「大学生ってどんなことするんだろう…」と漠然とした不安を持つ高校生も少なくありません。（高校生が「大学」や「大学生」に触れる機会は、日常生活の中ではほとんどないので仕方がないのかもしれません。）
ただ、なにもわからないまま進学しては、実際に大学に入学した後に「こんなはずじゃなかった…」「あっちの方が面白そうだった…」という後悔につながりかねません。
そこでFLAPS高校指導部では、高校生がなりたい姿を見つけ、叶える進路指導の一環として「ユメラボ」を行っています。
2018年11月のユメラボは毎年ご好評いただいている「大学祭ツアー」です！
その名の通り、講師が選んだ大学祭にみんなで行き、大学生のリアルを知り、感じます。
先ほど述べたように、高校生が大学や大学生に触れる機会はあまりないので、参加した生徒たちからは「大学生ってすごいね！」「こんな研究おもしろそう！」「理系っていいかも・・・」など、興味関心を広げるきっかけになっています。
今までに行った大学祭は
2014年「東京農業大学」
2015年「明治大学生田キャンパス（理系）」
2016年「東京外語大学」
2017年「東京大学」
と、その時の生徒たちに合わせた多種多様な大学に行ってきました。
2018大学祭ツアーの行先は…
「東京大学 駒場祭」
です！！
２年連続同じ大学祭に行くのは、今回が初の試みとなります。
もちろんそれには理由があります。
東京大学と言えば、日本最高峰の大学です。日本最高峰の大学なだけあり、ひとつひとつの展示・出し物がめちゃくちゃ面白いんです・・・！
昨年度の様子はコチラ★
特に理系の研究は、国からの補助金などの関係で、私立大学よりも国公立大学の方が充実していることが少なくありません。
昨年駒場祭に行った際に、生徒と一緒にＶＲの体験をしましたが、「これ、大学生が作ったクオリティなの！？」と思うほど、ひとつひとつに手が込んでいて、高校生だけでなく大人でも純粋に楽しんでしまいました。
もし自分が高校生のときにこんな体験ができていたら、もしかしたら理系の道を選んでいたんじゃないか…と思うほどでした。
ぜひ、たくさんの高校生に参加してもらいたいイベントです！
たくさんの高校生の参加、お待ちしております！
★講師紹介：田所侑依（タドコロユイ）のプロフィール★
「なりたい大人」になる手助けをする、英・国講師
第１志望高校に合格するも、高校最初の中間テストでクラス・ビリ２位を記録。その後、茶髪にピアスという「高校生デビュー」を果たす。「このままではだめかも・・・」と気づき、高２の秋、大学受験勉強を始める。偏差値を42から69に上げ、早稲田大学教育学部英語英文学科に現役合格。今までに出会った自分の恩師である「塾の先生」を志す。大学１年生から塾講師を始め、それまで「英語嫌い」の平均点以下だった子どもたちを80点以上・クラストップに押し上げ、「英語が得意！」に変えていく。持前の包容力と面倒見の良さで、子ども達からの信頼を得ている。使命は「子どもがなりたい大人になるために頑張れる」ようにすること。
大学祭ツアーから学ぶ進路指導とは・・・？
11月も折り返し地点を迎え、受験生はいよいよセンター試験が近づいてきました。
FLAPS高校指導部の受験生たちも、毎日受験勉強に励んでいます。
高３生の受験が近づくということは、高２生にとっても進路決定が近づいてくるということです。
ただ、大学進学しようにも「大学生ってどんなことするんだろう…」と漠然とした不安を持つ高校生も少なくありません。（高校生が「大学」や「大学生」に触れる機会は、日常生活の中ではほとんどないので仕方がないのかもしれません。）
ただ、なにもわからないまま進学しては、実際に大学に入学した後に「こんなはずじゃなかった…」「あっちの方が面白そうだった…」という後悔につながりかねません。
そこでFLAPS高校指導部では、高校生がなりたい姿を見つけ、叶える進路指導の一環として「ユメラボ」を行っています。
2018年11月のユメラボは毎年ご好評いただいている「大学祭ツアー」です！
◎大学祭ツアーとは？
大学祭ツアーは、FLAPS高校指導部開校2014年から続く、大好評イベントです。その名の通り、講師が選んだ大学祭にみんなで行き、大学生のリアルを知り、感じます。
先ほど述べたように、高校生が大学や大学生に触れる機会はあまりないので、参加した生徒たちからは「大学生ってすごいね！」「こんな研究おもしろそう！」「理系っていいかも・・・」など、興味関心を広げるきっかけになっています。
今までに行った大学祭は
2014年「東京農業大学」
2015年「明治大学生田キャンパス（理系）」
2016年「東京外語大学」
2017年「東京大学」
と、その時の生徒たちに合わせた多種多様な大学に行ってきました。
◎2018年大学祭ツアーはどこに行く？
さて、第５回目となる2018年大学祭ツアー。今年の行先が今週発表になりました！2018大学祭ツアーの行先は…
「東京大学 駒場祭」
です！！
２年連続同じ大学祭に行くのは、今回が初の試みとなります。
もちろんそれには理由があります。
東京大学と言えば、日本最高峰の大学です。日本最高峰の大学なだけあり、ひとつひとつの展示・出し物がめちゃくちゃ面白いんです・・・！
昨年度の様子はコチラ★
特に理系の研究は、国からの補助金などの関係で、私立大学よりも国公立大学の方が充実していることが少なくありません。
昨年駒場祭に行った際に、生徒と一緒にＶＲの体験をしましたが、「これ、大学生が作ったクオリティなの！？」と思うほど、ひとつひとつに手が込んでいて、高校生だけでなく大人でも純粋に楽しんでしまいました。
もし自分が高校生のときにこんな体験ができていたら、もしかしたら理系の道を選んでいたんじゃないか…と思うほどでした。
ぜひ、たくさんの高校生に参加してもらいたいイベントです！
＝＝＝2018大学祭ツアー詳細＝＝＝
2018年11月25日（日）
参加費：無料
（交通費や当日駒場祭で使うお金は実費となります。）
集合：小田急線町田駅
★大学祭ツアーのご参加には、引率の関係上、事前予約が必要となります★
（受付時間14：00～22：00 ただし休校日を除く）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
たくさんの高校生の参加、お待ちしております！
★講師紹介：田所侑依（タドコロユイ）のプロフィール★
「なりたい大人」になる手助けをする、英・国講師
第１志望高校に合格するも、高校最初の中間テストでクラス・ビリ２位を記録。その後、茶髪にピアスという「高校生デビュー」を果たす。「このままではだめかも・・・」と気づき、高２の秋、大学受験勉強を始める。偏差値を42から69に上げ、早稲田大学教育学部英語英文学科に現役合格。今までに出会った自分の恩師である「塾の先生」を志す。大学１年生から塾講師を始め、それまで「英語嫌い」の平均点以下だった子どもたちを80点以上・クラストップに押し上げ、「英語が得意！」に変えていく。持前の包容力と面倒見の良さで、子ども達からの信頼を得ている。使命は「子どもがなりたい大人になるために頑張れる」ようにすること。
